2017/09/26 12:00

Netflixのみの配信作は映画か否か? カンヌ映画祭が突きつけた大問題とは

ペドロ・アルモドバルが爆弾発言!


ウィル・スミス(左から3人目)は「映画を1日に3本も観るのは学生時代以来」と言って、ペドロ・アルモドバル(同5人目)に睨まれてた。

 ようこそ、カンヌへ!

 といいつつ、まったく速報性のないこのコラム。Webの記事は早さだけではない。いつでも読めることにも意味があるんだ、と無理矢理進めていきます。

 さて、70回目の節目となったカンヌ映画祭で目立ったのは、テレビやストリーミング配信、VRといった、劇場用映画以外の映像作品。中でもストリーミング配信大手Netflixの作品である、ポン・ジュノの『オクジャ』と、ノア・バームバックの『マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)』の2本は、最高賞パルムドールを争うコンペティションに入ったのだが、果たして配信作品は映画なのか、という論争が巻き起こった。


左から、『オクジャ』の監督ポン・ジュノ、筆者、そして主演のアン・ソヒョン。ソヒョンちゃんは13歳にして芸歴10年。ティルダ・スウィントン、ポール・ダノを相手に名演技を見せてくれる。

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