2017/05/10 18:00

“切り札”『貴族探偵』低迷、亀山社長の退任で、いよいよフジ“月9”ドラマ「消滅」の危機

 今春で30周年を迎えたフジテレビの看板ドラマ枠“月9”の意欲作『貴族探偵』が、予想以上の苦戦をしいられている。

 初回は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、低迷する月9としては3期ぶりの2ケタスタートとなった。しかし、第2話で8.3%と急降下。第3話は9.1%と微増するも、続く第4話は8.9%と再びダウン。3週連続1ケタ台で、早くも先行きに暗雲が漂っている。

 主演の嵐・相葉雅紀、ヒロインの武井咲をはじめ、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵ら豪華キャストが集結。これにより、出演料は高騰し、制作費は1話あたり約1億円ともいわれている。にもかかわらず、のっけからの不振で、局内では“月9不要論”がさらに強くなっているという。

 看板ドラマ枠であるのに、昨年1月期『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』から、今年1月期『突然ですが、明日結婚します』まで、視聴率は5期連続1ケタ台。『明日結婚します』に至っては、平均6.7%しか取れなかった。“切り札”となるべく『貴族探偵』も低迷しているとあって、いよいよ消滅の危機を迎えたといってもよさそうだ。

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