2017/06/30 21:00

宜保愛子ブームは遠く……“得意のオカルト”でも凡ミス連発! フジテレビの制作能力は末期症状!?

 このところ、番組制作において不祥事を連発しているフジテレビが新たなドロを塗り重ねることとなった。4月21日放送の『映っちゃった映像GP』において、鳥取城跡を心霊スポットとして紹介し、鳥取県知事はじめ地元自治体からの抗議を受け、番組ウェブ上に謝罪文が掲載されたのだ。

「この番組は、心霊、UFO、都市伝説といったオカルト全般を取り扱い、16世紀末に豊臣秀吉が鳥取城を兵糧攻めにし、多数の餓死者を出したエピソードを再現VTRを交えて紹介。人々の怨念が宿る呪われた場所として、鳥取城跡を取り上げました。実際に夜の現場をタレントが訪れ、恐怖に怯える姿も映し出されています」(業界関係者)

 鳥取城が兵糧攻めに遭い、多数の餓死者を出したのは歴史的な事実である。ただ、番組では単なるお墓を「餓死者の供養塔」とするなど、事実誤認が相次いだ。さらに、心霊研究家による「トイレに鏡がないのは霊が映るため」「急に冷たい風が吹いてきた」といった、恐怖をあおるこじつけのようなコメントも登場する。はじめからこの場所を心霊スポットと決めつけた構成が、地元の強い反発を招く結果となった。そもそもフジテレビの“オカルト好き”は今に始まったことではない。

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