2017/07/07 22:00

移籍ラッシュは必然? 「Jリーガー供給所」に成り下がったKリーグは、なぜスター流出を止められないのか

 KリーグからJリーグへの移籍が増え、韓国サッカー界が嘆いている。

 韓国メディアは「スターが大挙流出…“Jリーガー供給所”に成り下がったKリーグ」(ジョイニュース24)、「Jリーグへと旅立ったスターたち、空白をどう埋めるか」(スポーツ・ワールド)などと、悲しげに報じている。

 何しろ、移籍を決めたのはスター選手や有望株ばかりだ。例えば全北現代のMFキム・ボギョン(柏レイソル)、城南FCのファン・ウィジョ(ガンバ大阪)、蔚山現代のチョン・スンヒョン(サガン鳥栖)など。昨年も、チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ)、キム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、イ・ボムヨン(アビスパ福岡)と、いずれも韓国代表を経験したGKがこぞってJリーグにやってきた。

 もっとも、Kリーグは、もともとスター選手の海外流出が多い。1990年代後半にはホン・ミョンボやコ・ジョンウン、ファン・ソンホンらがJリーグへ進出したし、2002年の日韓ワールドカップを機にイ・ヨンピョ、パク・チソンなどが欧州に渡っている。2000年代後半にはイ・チョンヨン、キ・ソンヨンなども欧州リーグのスカウトを受け、最近ではカク・テヒ、イ・ジョンス、イ・グノなどが中東へ移籍した。

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