2017/08/22 09:00

来年で10周年……赤字続きの吉本『沖縄国際映画祭』が「引くに引けない」ワケとは?

 2009年に始まって、毎年開催されている吉本興業の『沖縄国際映画祭』。すでに来年の開催も決定しているが、お笑い関係者は「正直、赤字続きで、いつやめてもおかしくない状態です」と、声を潜める。そもそも同映画祭が始まったのは、大崎洋社長の“鶴の一声”だったという。

「もともとはパチンコメーカーの京楽と組んで、将来的に沖縄に造られるかもしれないカジノを含む統合型リゾートの利権に食い込むのが狙いだったとされています」(前出関係者)

 しかし現時点では、その目的が大きく転換しているとのことだ。

「現状では沖縄に統合型リゾートができるという確約もないし、京楽がその担い手になるとも限らない。吉本としても、今の体制でカジノ利権を手にできる可能性は、決して高くないわけです。にもかかわらず沖縄にこだわり続けるのは、“大崎社長が沖縄の地元の人々と仲良くなりすぎたから”だそうです」(同)

 頻繁に沖縄へ足を運んでいるという大崎社長。地元の企業や実力者たちとのコネクションも、相当強固なものとなっているようだ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

好奇心のままに動きまわろう。興味のある所に顔を出すと、ワク...もっと見る >

おすすめキャンペーン