2017/08/28 19:00

かつての「百獣の王」も、いまや勝負への執着心なし……“筋肉バカ”を捨てた武井壮はどこへ向かう?

 芸能人が名を売るためにキャラクターをつくろうことは珍しくない。若い頃の小倉優子は「こりん星からやってきたお姫様」を自称していた。ピコ太郎は「友人・古坂大魔王にプロデュースされたシンガーソングライター」という設定を貫いている。

 いや、そんな大それた話じゃなくとも、この手の例は枚挙に暇がない。ワイルドキャラでブレークしたスギちゃん、ハードゲイキャラでブームを巻き起こしたレイザーラモンHG、“バブリー”を前面に押し出して活躍中の平野ノラなど。「キャラ芸人」と呼ばれる面々は、文字通りキャラクターありきで世へ出ることに成功した者ばかりである。

 しかし、キャラクターを発射台としてブレークを果たした芸能人たちは、必ずといっていいほど共通した悩みを抱えることになる。それは、「いつから“素”の自分に戻ればいいのか?」。例えば、デニムベストから私服への緩やかな移行を画策していたスギちゃんであったが、どうやらそれはうまくいかなかったらしい。というか、移行し終える前に露出自体が減少してしまった。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

あなたの長所を生かせそうな日。好きなことに一生懸命取り組む...もっと見る >