2017/09/02 19:00

過去の技術から劇的進化した最新モデルへの転換は必然……関西電力がトロリーバスの廃止を決定

 あの貴重な路線がなくなってしまうのか!?

 関西電力が、立山黒部アルペンルートの一部で運行しているトロリーバスを、2019年から電気バスに変更することを発表し、話題になっている。この路線は、1964年に開通した長野県大町市の扇沢駅から富山県立山町の黒部ダム駅までを結ぶトンネル路線。開通以来、黒部ダム観光の足として多くの乗客を運んできた。

 だが、関西電力では車両更新後の電気料やメンテナンス料金を考慮し、蓄電池式の電気バスに切り替えることを決めた。

 トロリーバスは、上に張られた架線から電気を得て走る、いわばバスの形をした路面電車である。法的な分類は「無軌条電車」すなわち鉄道としての扱いになっている。

 かつては、日本でも東京や大阪、横浜や名古屋など大都市でトロリーバスが運行されている時代があった。だが、それは次第に姿を消し、現在はこの関電トンネルトロリーバスと、室堂駅~大観峰駅の立山トンネルトロリーバスが残るのみである。

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