2017/09/17 19:00

“モノノフ”作者がドルヲタの悲哀を描くマンガ『堂々とアイドル推してもいいですか?』小城徹也氏インタビュー

 人は誰しも秘密がある。それは、家族の間でも同じだ。

 しかし、人に知られずに味わう楽しみには、また違った面白さがあることも事実だ。

 今、アイドルヲタク(通称:ドルヲタ)界隈で「けもの道」と呼ばれる人たちがいる。奥さんや子どもに内緒にしつつ、アイドルを楽しむ人のことである。

 そんな「けもの道」の悲哀を描き、話題となっているマンガがある。
 その名も『堂々とアイドル推してもいいですか?』(KADOKAWA)、通称『堂推し』。

 家族に隠れて、アイドルを楽しむことの苦労はどんなところにあるのか? 今まであまり公にされることがなかった人たちの生体はどんなものなのか?

 それらを知るため、作者の小城徹也さんにインタビューを行った。

* * *

――この作品を描くことになった経緯を教えてください。

小城 以前、“アイドルヲタク”をテーマにしたファンタジーマンガを描いたことがあるんです。宇宙人がやってきて、アイドルについて学ぶみたいな。それをKADOKAWAさんに持ち込んだ時に、編集の方から「リアルなアイドルヲタクについて描いてみてはどうか」と言われたのがきっかけですね。

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