2017/09/19 18:00

『社にほへと』開発中止で、神社本庁を“悪玉”にする人の不可思議から考えたこと

「どう読んだら、神社本庁にヘイトをぶつけることができるのだろう」

 ここ数日間、そんなことを考えた。

 自分が書きたいテーマを身体で感じ取るために、さまざまな人に出会い、現場へと参加する。それが、文章を書くための基本だと思っている。「参加」とはいうけれど、実際には「覗き屋」である。すでに終わってしまった過去の出来事には参加できないし、取材すべき人物と行動を共にするといっても、限界はある。だから「覗き屋」なのである。大手メディアの報道や、学者・批評家の類いは、上から覗いて、すべてを知った気になるものだ。

 私が目指しているのは、そうではないものである。まず、さまざまなテーマに首を突っ込んでみたい自分がいて、その後から文章を書く気力が湧いてくるのである。正邪の判断。ともすれば、取材相手が吐く言葉が、ホントかウソかなども、どうでもよい。まずは、自分の感じ取ったことを記録し、それを読者にも共感し、追体験してもらいたいと思っているのである。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気いっぱい。行動的になればなるほど、ツキがまわってくるの...もっと見る >