2017/09/23 19:00

書店が6000店も減少している! 懐かしの「ロードサイド書店」をつぶしたのはAmazonか? 

 2000年には2万店以上あった書店が16年には1万4000店まで減っている――近所の町の書店の閉店などを目にし「書店が前よりも減っている感覚」は多くの人にあるだろう。しかし、こうして数で見ると驚くものがある。そしてこれはいわゆる町の本屋さんだけでなく、紀伊國屋書店新宿南店など、都心の大型書店も含まれているのだ。その要因の一つに当然あるのはAmazonだろう。出版販促コンサルタントの山本豊氏に、移りゆく書店の姿について話を聞いた。


■2000年時点では、Amazonはまったく脅威だと思われていなかった。


――00年には2万店以上あった書店が16年には1万4000店まで減っている、というのは衝撃ですね。

山本豊氏(以下、山本) そうですね、後継者不足もありますが、Amazonの影響も大きいですね。

――Amazonは00年に日本でのサービスを開始し、今や書籍に限らずEC市場を牽引する存在になりましたが、サービス開始時点の段階で、Amazonは書店にどう認識されていたのでしょうか?

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