2017/10/10 13:00

降板騒動の鈴木砂羽とは“真逆”!? 若手俳優たちが「心底、尊敬する」アノ名優とは?

 女優・鈴木砂羽が初演出の舞台で「土下座させた・させてない」のパワハラ騒動があったことで、演劇界では指導者と演者の接し方などが議論の的だという。鈴木の場合は結局、女優2人が降板、舞台は代役を立てるハメになってしまったが、舞台役者の間では、逆に「評判の良い先輩役者」の名前も飛び交う。ある役者は「その筆頭格が角野卓造さん」と話す。

「角野さんは、自ら進んで指導している感じじゃないですが、若い人たちにとても頼られています。食事に連れて行くときも気取った店じゃなくて、行きつけの庶民的な店を選んで、自分も気が付いた演技上のポイントを話題にしたり、後輩への接し方が上手です。居酒屋で他の出演者の悪口を言っていたという鈴木さんとは真逆ですね」

 角野は1970年代から活躍する名優。大人気となったTBS系ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』ほか数えきれないほどの映画、舞台などに出演してきた大御所で、2008年に紫綬褒章を受章した。最近はハリセンボンの近藤春菜が「角野卓造じゃねえよ!」とネタにしたことで若者の間でも認知度は高いが、もとは大学時代の演劇部で活動を始めており、若い役者との接し方が上手なのも、その経験からくるものかもしれない。

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