2017/11/18 21:00

それは、寂しいクリスマスへの序章──“文系デート”の聖地としての「神田古本まつり」

「神田古本まつり」「神保町ブックフェスティバル」。それは、本好きにとっては、1年に一度のお祭り。せどりを生業にする者にとっても、利益を上げる好機である。

 今年も10月27日~11月5日には、多くの古書店、そして、出版社が在庫を割安で販売した。とりわけ、すずらん通りに広がる出版社の出店は、すでに絶版になっている在庫、あるいは、読むには支障はないけれど汚損などで書店には回せない本などが、一斉にバーゲン価格で売られ、多くの人が群がっていた。

 

 基本、日祝日は休業の周囲の店も、この時ばかりは、かき入れ時である。中でも、老舗喫茶店さぼうる、さぼうる2は大行列。それどころか、普段は閑散としているミロンガやラドリオにまで行列ができている。

 

 神保町界隈の編集者や出入りの人々にとっては、よく使われる馴染みの店。待ち合わせや取材の時に「○○時にミロンガ」などといえば、細かく地図や住所を送る手間もない。

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