2017/12/04 20:00

M-1の裏で強さ見せた『陸王』と“リアルこはぜ屋”を特集した『ガイアの夜明け』を見比べる

 日曜劇場『陸王』(TBS系)第7話の視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回より1.7ポイントの大幅ダウン。とはいえ、裏では言わずと知れた『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)が平均15.4%も取ってますし、『陸王』が放送されていた21時台の『M-1』は、まさしく佳境でしたので、大健闘だと思います。

 というわけで、今回も振り返りです。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■そして、ふりだしに戻る

 

 前回、ニューイヤー駅伝で陸王を履き、激走を見せた茂木くん(竹内涼真)でしたが、世間の反応は冷たいもの。ライバル・毛塚(佐野岳)の体調不良ばかりが取りざたされ、正当な評価を受けることができません。

 茂木くんの活躍で陸王のヒットを確信し、量産に入った「こはぜ屋」の宮沢社長(役所広司)の目算も大外れ。たいして売れない上に、大手メーカー・アトランティスの看板商品「RII(アール・ツー)」より圧倒的に性能がいいことがバレてしまい、アトランティスから妨害を受けてしまうことに。せっかく見つけたアッパー素材の提供元「タチバナラッセル」はアトランティスに札束で頬を叩かれ、こはぜ屋との契約を打ち切ると言い出しました。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気よく自分をアピールすると、好感度アップ。体育会系のノリ...もっと見る >