2017/12/12 21:00

浦和レッズ、クラブW杯で惨敗も……“堀監督批判”は、なぜ少ない?

 浦和レッズのクラブワールドカップ10年ぶり2度目の挑戦は、初戦で幕を閉じた。

 厳密に言えば、5位決定戦があるため、もう1試合あるのだが、これは無意味な戦いといっても過言ではない。対戦相手はアフリカ王者であるモロッコのウィダード・カサブランカで、チームに格式もなく、有名選手もいないチーム。それを浦和選手たちも理解しているからこそ、初戦の開催国王者アルジャジーラに敗れた後に、「なんのためにアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を優勝したのか」と、うなだれていたに違いない。

 アルジャジーラにさえ勝てば、次の相手は前回大会覇者で欧州王者のスペイン・レアルマドリード。そこで敗れたとしても、本田圭佑のいる北中米カリブ王者のメキシコ・パチューカ、もしくは南米王者のブラジル・グレミオとの3位決定戦と、モチベーションが上がる2試合が待っていた。

 浦和レッズにとってアルジャジーラとの一戦は、絶対に負けられない戦いだった。だが、結果は0-1での敗戦。そんなレッズに対し、「好機を決められず、一発に沈んだ」という報道が多かったが、「実際は違う」とサッカーライターは指摘する。

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