2017/12/13 20:00

『クイズダービー』故・篠沢秀夫教授の“形見分け”テレビマンたちの心を揺るがす「名文」とは

 TBSの人気番組『クイズダービー』で活躍した元学習院大名誉教授の故・篠沢秀夫さんの残した「直筆メッセージ」が、テレビ関係者の間で「名言」として“形見分け”されている。

 2009年に発症したALS(筋萎縮性側索硬化症)で体を自由に動かせなくなった中でも、必死に書いた文章が、取材したテレビ記者らを感動させ、それぞれ額に入れるなどして複数の関係者により丁重に保管されているのだ。

「つらいと思ったら すべてつらくなる。タンがからんでつらくとも、とってもらってサッパリするとうれしい。大切なこと」(原文ママ)

 紙に書かれた直筆のメッセージは、篠沢さんがALS発症後、テレビ番組の取材を受けたときに筆談で書いたもの。これを取材したテレビディレクターが許可を得て局に持ち帰ったが、感動のあまり、関係者間で「宝物にしよう」と分けられたという。

「日々の放送で残される“使用アイテム”って、通常は放送後にずさんな扱いを受けやすく、ゴミ箱行きも多いんですけど、篠沢さんのは違ったんです」と番組の元スタッフ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

友達とのオシャベリが楽しい。お勧めのショップや面白いTVな...もっと見る >