2017/12/26 12:00

柴咲コウ、NHKに大貢献&歌手15周年なのに『紅白』スルーの裏事情「事務所への忖度が……」

 安室奈美恵に続き桑田佳祐の『NHK紅白歌合戦』出場が決まり、メディアもにぎわっているが、その陰で、あの女優の存在が不自然なまでにスルーされている。今年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に主演した柴咲コウだ。

 同ドラマの全話の平均視聴率は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2015年の『花燃ゆ』、12年の『平清盛』の12.0%を上回ったとはいえ、全面的に“柴咲押し”になるような数字でなかったことは確か。それにしても、1年間NHKに貢献してきた彼女が、司会や審査員の候補にすら挙がらず、出場歌手にも名前がないとなれば、ファンから「あまりにも冷たいのでは?」という声が上がるのも当然だろう。

「柴咲自身は、今年歌手としてデビュー15周年の節目ということもあり、アーティスト枠での出場を熱望していたそうです。10月には京都で一夜限りのプレミアムライブを敢行。RUI名義で歌った大ヒット曲『月のしずく』などを披露し、14年前とは違う妖艶な歌声で観客を魅了しています。紅白は、アーティストの『周年』を大事にする傾向があり、今年はソロ活動30周年の桑田をはじめ、同じくデビュー30周年のエレファントカシマシが初出場。歌唱力とダンスパフォーマンスで知られる三浦大知はデビュー20周年で、ジャニーズグループのHey! Say! JUMPはCDデビュー10周年で、共に初出場です。司会はともかく、歌手として15周年の柴咲が選ばれても、なんらおかしくなかったはずなのですが……」(音楽ライター)

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