2018/01/31 21:00

人類はなぜ“大量殺戮”を繰り返してしまうのか? T・ジョージ監督に聞く「虐殺の社会的メカニズム」

 100万人もの市民が殺されたと言われるルワンダ虐殺を描いた映画『ホテル・ルワンダ』(04)は日本を含め、世界各国で予想外の大ヒットを記録した。『ホテル・ルワンダ』の成功によって、アフリカ各国で起きている内紛の実態を世界に知らしめたのが、北アイルランド出身のテリー・ジョージ監督だ。脚本家時代に手掛けたダニエル・デイ=ルイス主演作『父の祈りを』(93)は、テロ容疑で逮捕されたアイルランド青年の冤罪を訴えた実録もので、こちらも高い評価を得ている。数々の社会派ドラマを撮り上げてきたテリー監督の最新作が『THE PROMISE 君への誓い』。第一次世界大戦中にオスマン帝国(現在のトルコ)で起きた、アルメニア人虐殺を題材にした歴史大作だ。150万人ものアルメニア人が犠牲となった20世紀初のジェノサイドはなぜ起きたのか? なぜ人類はその後も大量殺戮を繰り返すのか? 大量殺戮が起きるメカニズムを、テリー監督が解き明かした。

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