2018/02/25 16:00

児ポ販売で「湘南堂書店」摘発の神保町古書店街は“治外法権状態”だった? 警察官や政治家関係者も……

 古本愛好家や古書マニアに知られた東京・神田神保町の老舗古書店「湘南堂書店」が、児童ポルノの写真集や書籍の販売で摘発された。ただ、同書店での児童ポルノ販売はこのエリアで営業する同業者や常連客の間では知られていた様子で「摘発は時間の問題だった」という声もある。

「この界隈の古書店は、150店ぐらいのほとんどが神田古書店連盟に入ってるんです。違法な書籍なんかを扱っている店は入ってこれないんで、すぐわかるんですが、湘南堂がまさにそれ」と神保町で古書店を営む男性。

 地下鉄・神保町駅を中心とした古本屋街となっている同地域は、文豪・夏目漱石も縁の深い街だが、たくさんある古書店も、よく見れば特色があるという。

「古い文学書が得意な店や、歴史資料に精通した店、美術系やサブカルチャーなど、それぞれ強みがあるものです。ただ湘南堂は、パッと見は古書店でも、品揃えは半数ぐらいがエロ本で、他は量があるだけで一般書の特色があまり感じられなかったんです。お客さんから『あそこは違法なロリコン本を欲しがる人しか行かない』なんて話を耳にしたこともあります」(同)

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