2018/03/14 21:00

「区長がボブスレーに乗ってなくてよかった」下町ボブスレー問題で信用ガタ落ちの大田区に走る緊張感

 2月25日に閉幕した平昌オリンピック。羽生結弦選手などの活躍の一方で、赤っ恥をかいたのが「下町ボブスレー」だ。「下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会」が、五輪で下町ボブスレーを採用しなければジャマイカ側に損害賠償6,800万円を請求するとした一件。これは、歴史的な“ドン引き事件”として長らく記憶されることになるだろう。

 この問題については、テレビ東京系『ガイアの夜明け』が2月27日に「下町ボブスレーの“真実”」と題して問題を特集したり、今後もさまざまな形で検証されることになりそうだ。

 そんな中、聞こえてくるのは「下町ボブスレー」をウリにしていた大田区の状況だ。もともと、このプロジェクトは大田区の小さな町工場が中心となり、世界のトップレベルへ挑戦する日本製のソリを作り、産業のまち大田区のモノづくりの力を世界に発信するというコンセプト。

「これまで、大田区の町工場は『設計図を紙飛行機にして飛ばせば、製品が出来上がって戻ってくる』といわれるほどの、高度な技術の集積地でした。そんな長年かけて作り上げてきた信用が、ボブスレーで崩壊しかかっているというのです」(区役所関係者)

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