2018/03/24 06:00

大爆死の『anone』、主演・広瀬すずは“迷走脚本”の犠牲者か? 坂元裕二氏は責任を取って!? ドラマ休養宣言!

 ヒットした『Mother』(2010年)、『Woman』(13年)に続く、日本テレビと人気脚本家・坂元裕二氏とのタッグによる第3弾ドラマ『anone』(広瀬すず主演)が壮絶な大爆死を遂げた。

 同ドラマは、21日に最終回(第10話)を迎え、視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。全話平均は6.16%で、フジテレビ月9ドラマ『海月姫』(芳根京子主演)の平均6.14%を僅差で上回り、今期の民放プライム帯の連ドラの中で視聴率最下位は辛うじて免れた。ほぼ毎クール、2ケタ台をマークしている日テレの「水曜ドラマ」としては、13年10月期『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)の7.5%以来、約4年ぶりの惨状になってしまった。

「坂元氏の作品は奥深くつくり込まれているため、熱狂的なファンが多い。その一方で、昨今ライト感覚のドラマを求める視聴者が増えており、なかなか坂元作品が数字に結びつかなくなってきていました。ただ、『anone』に関しては、ストーリーが複雑すぎる上、あっちこっちに飛んでしまって、ファンでさえ、ついていくのが難しい作品でした、これでは、坂元ファンでない人は確実に脱落してしまいます。映画ならいざしらず、正直、今作は、連ドラとしてはつくり込みすぎて、“失敗作”と言われても致し方なさそう。“10代最後の連ドラ主演”となった広瀬は、ショートカットにして、役作りする意欲を見せて臨みましたが、メインストーリーに登場してくるのは常に田中裕子で、広瀬は“名ばかり主演”でした。それで、低視聴率の責任をかぶらなければならないのですから、ある意味“犠牲者”とも言えそうです」(テレビ誌関係者)

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