2018/03/27 20:00

“ショーケン”萩原健一の鮮やかな復活と、内田朝陽を「死にたい」とまで追い詰めたイジメの過去

 昨年、芸能活動50周年を迎えた、“ショーケン”こと萩原健一。自ら原案を手がけ、主演したドラマ『明日への誓い』(テレビ朝日系)が3月25日に放送された。2年ぶりのドラマ出演となったが、数々の映画監督やドラマプロデューサーから絶賛されていた演技力は、いまだに衰えていなかった。それどころか、年を重ねたこともあって、演技力に深みが増したようだ。これほどの俳優が、なぜ、久々の主演なのか?

 萩原はグループ・サウンズ全盛期の1967年、ザ・テンプターズのボーカリストとしてデビュー。その後、俳優に転身し、映画『青春の蹉跌』(74)で、キネマ旬報の最優秀主演男優賞を受賞。続いて、日本テレビ系のドラマ『前略おふくろ様』や『傷だらけの天使』に主演するなど、数多くの映画やドラマで活躍した。

 私生活では当時、人気モデルだった小泉一十三と結婚。女児をもうけるが、3年で離婚。その後、女優のいしだあゆみと再婚したが、4年で離婚。“共演者キラー”として女優たちから恐れられた萩原だが、その後もアントニオ猪木の元妻で女優の倍賞美津子との熱愛がささやかれた。その現場を押さえようとした写真週刊誌「フライデー」(講談社)の記者とカメラマンに暴行するという事件が起こし、萩原は書類送検となった。

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