2018/04/10 08:00

ビートたけし独立騒動の“火種”……フィルメックスに根強く残る「トンネル会社」説

 ビートたけしの独立騒動で、たけし軍団が明かした“会社の私物化”に対し、オフィス北野の森昌行社長が「週刊新潮」(新潮社)誌上で反論するなど、対立が深まっている中、ようやく無駄な内紛にメリットがないと自覚したのか、両者の歩み寄りが伝えられている。

 一説には御大ビートたけしが“鶴の一声”で停戦を命じたとも言われるが、同社と付き合いのあった映画関係者からは「映画事業がある限り、火種は残る」という。

「実はオフィス北野には、10年前ぐらいから解散説があったんですよ。森社長が理事をやっているオフィス北野傘下の映画事業『フィルメックス』が、業界内では“トンネル会社”だと言われていて、『怪しい金の動きが、たけしさんにバレた』というようなウワサがあったんです」(同)

 実際、たけし軍団からは事務所への不満として、オフィス北野から同社に毎年4,000万円の人件費が流れていたことが告発されていた。

「それが現実味を増したのが、たけしさんが3年前に愛人と新会社を作って、そこにギャラを入れるようにして、取り分も7割から9割に上げるようにオフィス北野に要求したという話で、社内では『“会社を解散する準備”と見ている人がいる』ってスタッフが言ってました。高給というのも、退職金代わりに分配していたものだったんじゃないかと思いますね。騒動が起きると、逃げるようにスタッフが事務所から姿を消していたと聞きますし」(同)

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