2018/04/10 10:00

加山雄三「光進丸」火災沈没に、くすぶる放火疑惑……保険金をめぐる怪しい“伝説”も?

 それにしても、加山が「自分の半身」と呼ぶほど深い愛着を持つ船が、自身の所有ではなかったというのはなぜだろうか? ベテラン芸能関係者に聞いてみた。

「加山さんは昔、バブル絶頂期に手掛けたスキー場が大赤字になって数十億円の借金を抱えて、当時4億円といわれた光進丸を手放しているんです。本人はメンテナンス会社に名義変更しただけと強がっていましたけど、その頃から加山はライブや講演会を増やし、パチンコ台まで発売して必死に仕事をしてきたところを見ると、買い戻したかったのかもしれません。そのせいか正直、金銭的には“ケチ”で、約2年前には曲のゴーストライターだったアメリカ人作詞家から支払いを求められ、報酬を渋っていたことが暴露されたりもしたんです」

 愛船の火災という悲報に際して、そんな話が出てくるのは気の毒ではあるが、加山は東日本大震災後、燃料不要の船「エコシップ」の建造を目標にすると公言していた。どこまで本気かは定かではないが、その意味では光進丸を失っても仕事へのモチベーションは維持できそうではある。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)



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