2018/06/11 11:45

「なろう系」は常識欠如!? 『二度目の人生を異世界で』にみる、ラノベの危うい“作者”事情

 10月から放送予定だったテレビアニメ『二度目の人生を異世界で』に出演予定だった声優が6月6日、次々と降板を発表した騒動は、さらに波紋を広げている。 

 騒動の発端となったのは、原作となる同名ライトノベルの著者・まいん氏が2013~14年にかけTwitter上で繰り返し行っていた、韓国と中国への差別発言だ。ここで、まいん氏は中国を「虫国」、韓国を「姦国」などと揶揄。

 こうした過去の差別ツイートが“発見”されたのと前後して、同作の主人公が、前世の“世界大戦”において大勢の人を斬った、という設定が「日中戦争を指しているのでは」と邪推され拡散。中国のネットユーザーの間では、作者本人だけでなく参加声優にも殺害予告をする者が次々と現れた。

 これを受け、出演予定だった声優の増田俊樹、山下七海、中島愛、安野希世乃らが6日、SNS公式サイトで降板を発表。

 さらに同日、製作委員会はアニメの放送・製作中止を発表。原作を出版するホビージャパンは、すでに100万部近くを売り上げている原作シリーズの出荷停止という「なにもそこまで……」というところまで、自体は波及している。

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