2017/06/17 20:00

沢尻エリカ『母になる』最後までグダグダ解消せず9.7%で終幕

 沢尻エリカ(31)が主演を務める「母になる」(日本テレビ系)最終話(第10話)が6月14日に放送され、平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)となりました。視聴率はもうすぐで2ケタ台というところまで巻き返したが、これまで同様に最後までパッとしないストーリー展開だったことは確か。視聴率がアップしたのは、こわいもの見たさというところだろう。

 ただ、序盤の麻子(小池栄子)の話は実によかった。東京を離れ、旅館で働くことになった麻子。カウンセリングにも通うことになり、自分と母親の関係がいびつなものであったこと、母親が死んだ今でもその母親に縛り付けられていること、などを自覚し再び麻子が抱えていた“闇”について描かれていた。さらには、やっと決まった旅館の仕事でさえも、過去の犯罪が原因でクビになってしまう。どんなに居場所を変えようと麻子の犯した罪は消えないのだ。これは、広を連れ去り勝手に育てていたことでさえも「その罪が消えるはずがない」ということを暗に示しており、もうここでエンディングではいいのでは?と思ったほどよくできていた。

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