2017/06/29 20:00

ジャニーズが出ないと成功?今期ドラマの成否で高まる”不要論”

 ジャニーズ特需はもはや昔?『小さな巨人』や『あなたのことはそれほど』(共にTBS系)が、最終話でそれぞれ全話最高の視聴率を記録した。このスマッシュヒットが業界内でジャニーズタレントの不要論を強めつつあるという。

『小さな巨人』最終話の平均視聴率は、全話中最高の16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)をマーク。特に香川照之(51)と長谷川博己(40)が終盤に繰り広げた“顔芸対決”は、視聴者の間で「大号泣」「正義を貫いてくれたラストには感動した」と手放しの高評価だった。

 波瑠(26)主演の『あなそれ』の最終話も、同じく全話最高の14.8%。こちらはこちらで、視聴者納得の結末を迎えて話題を呼んだ。『あなそれ』の東出昌大(29)は相変わらず大根演技だったが、今回は「それもご愛嬌」という範囲で収まった。

■視聴者からは“ジャニーズ0采配”のドラマが高評価に?

『小さな巨人』と『あなそれ』の共通点の一つは、主要キャストにジャニーズタレントがいないこと。俳優・女優と名のある専業俳優がラインナップを固め、成功を収めている。また小栗旬(34)主演の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)も二桁キープで映画化を望む声が出るほどの印象を残した。4月期は全体的に、“ジャニーズ0采配”が功を奏している。

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