2017/09/06 07:51

日野皓正の”往復ビンタ騒動”で芸能界に「体罰擁護派」が多い理由とは?

 ジャズトランペット奏者の日野皓正(74)が、ジャズコンサートでドラム奏者の男子中学生に往復ビンタをした騒動について、芸能界ではさまざまな意見が出ているようだ。

 9月3日放送の『サンデージャポン』(TBS系)では、爆笑問題の太田光(52)が不快感を露わにした。出演していた女医でタレントの西川史子(46)が「師弟関係ってそういうもの」とコメントし、さらに元衆議院議員の杉村太蔵(38)が「僕の息子だったら逆に感謝する」と語ったところ、太田は「コミュニケーションするのにビンタしなきゃいけないんだったら、大した音楽家じゃない」「日野さんのやったことが気に入らなかったら、日野さんをビンタすればいいわけ?」と噛み付いた。愛のムチはあり得ないという太田は、終始不機嫌な様子を見せていたようだ。

 一方で『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本人志(53)は、「(中学生が)反省を本当にしたのであれば、指導として僕は正しかったんじゃないかなと思う」とコメントしている。また、世代的に体罰を受けていたという松本は「なぜ今の時代にありえないのか」を明確に誰も言ってくれないとした上で「体罰を受けて育った僕らは、別に今、変な大人になってないじゃないですか。屈折していたり。なんなら普通の若者よりも常識があるわけじゃないですか」「なんか体罰受けて育った僕たちは、失敗作と言われているような気がして、どうも納得がいかないんですよね」という自論も述べた。

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