2017/11/07 11:55

月9ドラマ『民衆の敵』の迷走はフジそのもの?リベラル臭が強すぎで7.5%

 篠原涼子(44)が主演を務める『民衆の敵』(フジテレビ系)第3回が11月6日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことがわかった。前回比0.4%増となったが、今後の視聴率に期待が持てない展開が相も変わらず続いている。

 第3話はとにかく、ドラマの方向性の迷いと時代錯誤感、不自然なリベラル臭が目立った回であった。智子(篠原涼子)は、主婦・富子(梅沢昌代)から隣人の無罪を晴らすように懇願される。隣人・今井一馬(渋谷謙人)は、母子家庭である小川裕子(安藤玉恵)の娘・かのん(白鳥玉季)を誘拐した容疑で逮捕されたが、大手企業を退職してまで母親の介護をしていた一馬が誘拐なんてするわけがない、というのが富子の主張だ。

 智子は調査を進める中で、母子家庭の貧困問題や介護問題、さらには挨拶をしなくなった子どもの問題に気づいていく。そもそも、なぜ市議が、冤罪事件を調査しなければいけないのだろうか。脚本家がストーリーに行き詰って、探偵ドラマに鞍替えしてしまったのではないかと邪推してしまった。

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不安から暴走してしまうかも。自分がダメだと思ったら、親しい...もっと見る >