2018/03/26 08:08

広瀬すず「anone」は5.6%で終幕…視聴者から「ラストが残念」の声相次ぐ

 亜乃音は、結局3年収監されることになったのだが、出所するとハリカが迎えにきてくれていた。その後、自宅に帰ると、青羽も戻ってきており、何も変わっていない。死んだはずの持本さえも、青羽には見えているという。これもまた、第4話に出てきた青羽の水子の話とつながっているのだろう。

 さらに、中世古理市(瑛太)はこれまで青島玲(江口のりこ)の息子・陽人が、小さい時に火事を起こして隣人を死なせた犯人だということをネタに亜乃音や亜乃音の死んだ夫の林田京介(木場勝己) を脅し、偽札づくりを手伝わせてきたのにも関わらず、陽人がその記憶を思い出すと、急にそれは「嘘の記憶だ」と告げる。そして、その火事は自分がやったと話し、陽人の罪までもすべてかぶっていたのだった。

 今回の最終回には、「全ての物語はこの結末のために」というキャッチコピーがついていたが、正直いってこの結末にするのだったら、もっと違うストーリーでもよかったのではないかと思ってしまった。“衝撃度”で言えば、ハリカの記憶間違いが明らかになり、実は壮絶な幼少時代を送っていたことが明らかになった1話や2話の方が、インパクトが強い。そこから、突然偽札づくりが始まったかと思えば、なぜ彦星が児童施設に行っていたのかという話は最後まで謎のまま。

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