2017/05/30 07:00

不倫、離婚、逮捕…転落から更生を果たした“鬼才”メル・ギブソン

アクション映画『マッドマックス』(1979年)の主演で脚光を浴びて以来、ジャンルを問わず活躍できる演技派俳優として、名声をほしいままにしてきたメル・ギブソン。90年代に入ってからは監督業にも乗り出し、『ブレイブハート』(1995年)や『パッション』(2004年)などの大作を世に放ちました。

これまでのキャリアの中では、“清廉かつ屈強な男”を数々演じてきたメルですが、プライベートでは激しい気性や独特の思想信条から度々トラブルを起こし、暴言、DV、飲酒運転などで世間を騒がせてきました。
栄光と汚名の狭間で尚も才能を磨き続け、止まることなく進化を続けるメル・ギブソンは、一体どのような男なのでしょうか。気になる監督最新作の情報も交え、その多面的な人物像を解剖してみたいと思います。

度重なるスキャンダルによる転落

メルの私生活がスキャンダルにまみれはじめたのは2006年頃のこと。スピード違反と飲酒運転で捕まった際、警官に対して反ユダヤ的な差別発言を浴びせて問題になりました。ABCの番組で 「酒を飲むと間違いを犯してしまう」と公式に謝罪したものの、この頃から長年連れ添った妻とは別居状態に入ります。

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