2017/06/01 07:00

春ドラマ“視聴率トップ”天海祐希主演の「緊急取調室」、人気のヒミツとは?

今年の春クールの民放ドラマの中でトップを走り続けているのが、テレビ朝日系列で放送中の木曜ドラマ「緊急取調室」だ。3年ぶりのシーズン2だが、その人気の秘密はどこにあるのか。

“密室”で行われる演技合戦

2014年にスタートした「緊急取調室」のユニークな点は、取調室が可視化されているという設定にあった。警視庁捜査一課緊急事案対応取調班(通称キントリ)のメンバーは、それぞれ二人ずつで取り調べを行うが、その取り調べは同時進行で別のメンバーにも見られている。本来“密室”で行われているはずの取り調べが、言ってみれば生中継で「共有されている」シチュエーションが、これまでの刑事ものになかったチームプレイを編み出した。そして、そのメンバーを演じるのが、天海祐希、田中哲司、でんでん、大杉漣、小日向文世という芸達者たちだったことがとにかく大きい。メインの舞台である取調室は、可視化されているとはいえ室内の人間にとっては密室であることに変わりはない。その密室で、手練れの役者たちが芝居の凌ぎを削る。その臨場感が、ダイナミックなうねりを呼んだのだ。シーズン2でも、その痛快さは健在といえる。

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