2017/06/29 07:00

もし余命わずかだったら…? 映画『しあわせな人生の選択』が映す、“男同士の距離感”に感動!

死期が迫った友人との最期の時を描く『しあわせな人生の選択』(7月1日公開)。鑑賞後に深い余韻を残す本作は、スペイン版アカデミー賞と称されるゴヤ賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、脚本賞の5部門を制覇しました。

スペイン・マドリードを舞台に、余命わずかな主人公のフリアン(リカルド・ダリン)は、彼を心配してはるばるカナダから訪ねてきた古い友人トマス(ハビエル・カマラ)の力を借りて、残り少ない人生を悔いなく過ごすための選択を一つずつ重ねていきます。

彼らが共に過ごすことができる期間はたった4日間ですが、悲観して大げさに嘆き悲しむことはしません。昔のような遠慮のない関係に戻ったフリアンとトマスの間には、笑いを誘うテンポの良い会話が繰り広げられ、時には泣いたり怒ったり……。本音や哀しみを素直に伝えつつも、最終的には相手の意思を尊重するというある種のセンスの良さを感じさせる“男同士の距離感”がとっても素敵なんです。

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