2017/07/01 07:00

天海祐希、大地真央、涼風真世…「声優」でも大活躍する“元男役・タカラジェンヌ”たち

気高く凛とした美しい低音で、観客をメロメロにさせる宝塚歌劇の男役スターたち。その声は、ときにたくましく威厳に満ち、ときに絹のような滑らかさを帯び、聴く者の心を捉えて離しません。

宝塚歌劇団を卒業した男役トップスターたちの多くは、テレビや舞台の世界で多彩に活躍していますが、なかにはその中性的な声を活かし、声優業にチャレンジして成功をおさめている元ジェンヌも存在します。

よく知っているあのアニメキャラクターの声を担当していたのが、かつて男役スターとして宝塚劇場の舞台に立っていた有名女優だった、なんてこともあるでしょう。魅力的な声で老若男女のハートを鷲掴みにする、4名の元タカラジェンヌたちの活躍ぶりを紹介します。

洋画の吹替えからミュージカル映画まで━━大地真央

宝塚歌劇団に入団してまもない頃から、新進男役スターとして注目を集めていた大地真央。在団中に大々的なタレント活動を行う団員がめったに存在しない宝塚歌劇団において、異例中の異例となる大抜擢を受け、入団1年目の1973年には、毎日放送制作のラジオ番組「MBSヤングタウン」で、司会の桂三枝(現 六代目桂文枝)のアシスタントを務めました。10代の頃から既に、大物落語家の隣で声の仕事をこなしていたとは、さすがです。

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