2017/08/14 07:00

スター・ウォーズを超えた!? NASAを支えた、知られざる“3人”の黒人女性の実話『ドリーム』

日本でも大ヒットした『ラ・ラ・ランド』。本年度ベストワンとも言われるほど高い評価を獲得している『ムーンライト』。今年、アカデミー賞を賑わせた作品は例年以上に粒ぞろいだが、そんなオスカー絡みの中でも「真打ち」と呼ぶべき映画が、9月29日(金)よりいよいよ公開される。

アカデミー賞では作品賞、脚色賞、助演女優賞にノミネートされ、全米公開時は瞬く間に『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』をトップの座から引きずり下ろし、1位を奪取した。その後、実に11週にわたってトップテン入りという、『ラ・ラ・ランド』を超えるロングランヒットを続けた……。言うなれば、観客、評論家双方から愛された映画と言えるだろう。その名は『ドリーム』。アメリカ映画の底力を感じさせる一作である。

日の目を見なかった「縁の下の力持ち」を称賛

1960年代初頭、ときは東西冷戦の時代。アメリカにとって宇宙開発は、ソ連と張り合う、国の威信を賭けた一大プロジェクトだった。合衆国悲願の有人飛行計画を実現するべく、NASAは懸命な毎日を送っている。そこには、ロケットの打ち上げに必要な「計算」を行う、黒人女性たちのグループがあった。『ドリーム』は、そのうちの3人にスポットを当て、ともすれば歴史の中で日の目を見なかった「縁の下の力持ち」を心から称賛する感動のドラマなのだ。

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