2017/08/13 07:00

原作3,700万部突破の理由とは!? 大人気SFアクション『ダイバージェント』シリーズ、ついに完結

世界的ベストセラー小説を映画化した『ダイバージェント』シリーズ。その壮絶な社会変革の物語が、本作『ダイバージェント FINAL』(8月19日公開)をもって、ついに幕を降ろします。

前作『ダイバージェント NEO』(2015年)に引き続き、監督をつとめるのは『フライト・プラン』(2006年)で名を馳せたロベルト・シュベンケ。シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、ナオミ・ワッツら豪華俳優陣もそのまま続投し、各々の役を全うします。

全米で大人気を博し、世界でも熱烈に支持される本シリーズの面白さはどのような点にあるのでしょうか。ストーリー、原作、主演女優の3つの観点から、探ってみたいと思います。

ディストピアに光をもたらす「異端者」たちの群像

物語の舞台は近未来のシカゴ。人類が「無欲」、「平和」、「高潔」、「勇敢」、「博学」の5つの派閥ごとに管理される社会体制の中で、少女ベアトリスはそのどれにも属さない危険分子「異端者」に分類され、命を狙われる存在となります。名前を“トリス”と偽り、正体を隠しながら生きることを決意した彼女は、恋人や兄と共に、見せかけのユートピアにひそむ邪悪と戦いながら、希望ある未来を模索しようと奮起します。

壮絶な闘争の果てに、かつての社会体制は崩壊。新勢力が少しずつ台頭してきました。しかし革命の志士たちのアクションを封じ込めようと、支配者イヴリン(ナオミ・ワッツ)は街を巨大なフェンスと重いゲートによって閉鎖し、外界への脱出を阻止します。

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