2017/08/17 18:00

これは現代版“エレファント・マン”! 醜い男の純真さが感動を呼ぶ『いつも心はジャイアント』

いまからさかのぼること35年以上前になる1980年に公開された映画『エレファント・マン』。鬼才、デヴィッド・リンチ監督が手掛けた同作は、生まれつきの奇形でその外見から“エレファント・マン”と呼ばれた青年の半生を描き、世界中で大ヒットを記録しました。スウェーデンから届いた映画『いつも心はジャイアント』(8月19日公開)は、その名作『エレファント・マン』を彷彿とさせるような感動作です。

主人公は難病を患い、顔が大きく変形した青年

『エレファント・マン』は実話を元にした映画。現在ではプロテウス症候群と推測される難病により顔や体が大きく変形した実在の人物、ジョゼフ・メリックの半生が描かれます。一方、『いつも心はジャイアント』は実話でこそありませんが、主人公のリカルドは頭骨が大きく変形する狭頭症という難病にかかった青年。ジョゼフと同じように顔が大きく膨れ上がり、変形しています。さらに、病気は違いますが、ともに顔が変形していることからうまく言葉が喋れず、体の歪みから歩行にも少し支障があります。そしてなにより二人とも周囲から差別を受けながら、卑屈にならない、純真な心の持ち主。似た者同士と言っていいぐらい両者とも心優しい人物です。

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