2017/09/21 12:00

殺意か、信念か、敬意か…名作映画のスナイパーたちが弾丸に込めた思いとは?

(c)2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC/『ザ・ウォール』

ダグ・リーマン監督の最新作『ザ・ウォール』が、9月1日から全国公開中です。

イラク戦争におけるイラク最強スナイパーと、米軍スナイパーの息詰まる一騎打ちが展開する本作。ライフルの照準器から相手を見つめる彼らは、銃弾にどんな思いを込めたのか? 今回は、スナイパーの極限の心情をうかがい知ることのできる映画をセレクトしてみました。

狙撃は日常、感情をなくした狙撃手たち

スナイパーは何のために撃つのか? そんな問いをぶつけられた『山猫は眠らない』(1992年)の主人公である、米海兵隊のらつ腕スナイパーのトーマス・ベケット上級曹長は、「仕事だ。何も考えていない」と答えています。74人を殺害したという設定のベケットは「一発必中が任務」、「狙撃した相手を覚えているのは最初だけ」、「すぐに、殺したあとの胸の痛みすら感じなくなる」と相棒のリチャード・ミラーに吐露していました。

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