2017/08/26 07:00

関ジャニ∞ファン『スパイダーマン:ホームカミング』試写会“ゴーバックホーム”事件

文=平辻哲也/Avanti Press

『スパイダーマン:ホームカミング』が大ヒット公開中だ。公開13日間で興収20億円を突破し、『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)の約31億6000万円を抜き、35億円を突破するのは確実だという。その影で、関係者を震撼させる出来事が起こっていた。7月27日(木)、東京国際フォーラムで行われた日本語吹替版の試写会でのこと。日本版主題歌を担当する「関ジャニ∞」のパフォーマンスが終わるや、400人のファンが一斉に退席してしまったのだ。試写会でこれだけの観客が映画を見ないで“ホームカミング”するのは前代未聞。一体、何が起こっていたのか。その実態と映画宣伝のタレント起用について考える。

会場は、日本最大級のキャパシティを誇る東京国際フォーラムA。最大収容5000席のうち、約4000席が埋まっていた。午後6時半すぎ、関ジャニ∞が登場するや、ファンからは黄色い歓声。7人のメンバーは「めっちゃ面白いので、見てね」とPR。主題歌「Never Say Never」を歌って、大盛り上がり。しかし、メンバーが去り、「上映は午後7時を予定しています」というアナウンスが流れると、観客は席を立ち、会場を出て行き始めた。十数人などという単位ではない。それは連鎖反応のように続き、最終的には400人近い数になっていた、という。映画ファンはSNS上などで関ジャニ∞ファンの思わぬ行動に怒りを表明した。

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