2017/10/21 07:00

『鉄腕アトム』は既に過去!? 現実が“映画で描かれた未来に”追いついた作品

10月27日公開予定の映画『ブレードランナー 2049』は、1982年公開の傑作SF映画『ブレードランナー』から35年の時を経て生み出された待望の続編である。前作から30年後となる“2049年”の世界を舞台とした今作は、主人公“ブレードランナー”Kを人気俳優ライアン・ゴズリングが演じ、ハリウッドの伝説的スーパー・スターであるハリソン・フォードが35年ぶりに“ブレードランナー”デッカード役を演じることが話題に。また、<デッカードの正体はレプリカントなのか?>など、長年ファンのあいだで議論されていた“謎”が明かされることにも期待が高まっている。退廃的な未来都市を描いた前作だが、その“未来”がすでに間近に来ていることをご存じだろうか? 今回は未来を描いた映画のなかで“現実が時代に追いついてしまった”といえる作品に注目してみた。

もうすぐやってくる!『ブレードランナー』で描かれた未来

『ブレードランナー』は、フィリップ・K・ディック著のSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作とし、リドリー・スコット監督が手掛けた作品である。当時、未来として描かれた風景は「2019年」の設定であるため、あと2年で、現実が『ブレードランナー』の世界に追いつくことになるのだ。蒸気に包まれ、ネオンが煌々と輝く高層ビル、空に浮かぶ船など、本作には、いま現実になっていてもおかしくないような情景が多く描かれている。 また、『ブレードランナー 2049』でも物語の中心となる人造人間「レプリカント」も、形は違えどSiriなど人工知能を持つロボットが生まれているため、もしかしたら遠くない将来、実現する可能性もあるかもしれない……!?

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