2017/10/03 07:00

宮沢りえ、井上真央、小泉今日子…“原作・角田光代”映画はなぜ女優を輝かせるのか?

(C) 2012 角田光代/中央公論新社  (C) 2017 「月と雷」製作委員会

ハリウッド映画『終戦のエンペラー』(2013年)で演じたヒロイン・アヤの凛とした美しさが、強烈なインパクトを残し、絶賛された初音映莉子。そんな彼女が角田光代の同名小説を映画化した『月と雷』(10月7日公開)で4年ぶりに映画に出演を果たし、またもや絶賛級の演技を披露しています。

クールビューティなイメージを持つ初音ですが、本作では、心に傷を持つ等身大な主人公・泰子を熱演。トラウマを抱えていた泰子がある男と出会い、変化していく様子を丁寧に演じ、堂々としたヒロインぶりを見せつけています。

日常の中に潜むさまざまな人間模様をリアリティ豊かにつむぐ角田の作品は映画化され、そのたびに出演女優たちの新たな一面が高く評価されてきました。角田原作映画はなぜこんなにも女優を輝かせるのでしょうか?

空虚な心を抱えるネガティブなヒロイン像

(C) 2012 角田光代/中央公論新社  (C) 2017 「月と雷」製作委員会

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