2017/09/28 07:00

こんなにイケメンなのに…『ダンケルク』誰が誰だかよく分からない方は必見!

左からアナイリン・バーナード、ジャック・ロウデン、ハリー・スタイルズ、フィン・ホワイトヘッド

文=高村尚/Avanti Press

『ダンケルク』、見に行ってきました! 興行収入堂々12億円突破、勢いに乗るクリストファー・ノーラン(『ダークナイト ライジング』『インセプション』)監督作です。平日夜9時台後半の回を選んだにもかかわらず、そのシネコンで1番大きなスクリーンの席は半分以上埋まっていました。何の気なしに全体を見渡すと、意外や女性一人のお客さんも多い。第二次世界大戦中のイギリス軍撤退作戦を描く戦争映画なのに、です。驚きました。試しにちょっと女性の観客の方にうかがってみると、既に2度目の鑑賞だとおっしゃる。なぜなぜ2度も? と問うと、「ジャック・ロウデン♡」目当てだと恥じらいながら答えてくださいました。

ジャック・ロウデン! そう来ましたか! トム・ハーディーとともにイギリス空軍が誇る戦闘機スピットファイアのパイロットを演じたイケメン。確かにもう一度お目にかかりたくなる顔(かんばせ)です。Twitterでも「ハンサム化したサイモン・ペグ」「濡れたスーツとライフジャケット、垂らした前髪」「一目惚れ」「酸素マスクをとったらすごい美形が出てきた」など絶賛。でもちょっと心配になったのは、あれ? 皆さん、ちょっとトム・ハーディーと混同してませんか? ってとこ。そう。『ダンケルク』、戦争ものなのでほとんどの登場人物が(所属別ですが)ほぼ同じ制服だし、顔汚れてるし、ドキュメンタリーのように淡々と撮られているし、陸地は1週間の話なのに、海上は1日、空は1時間の話が平行して描かれているし、で1度見ただけじゃ分かりにくいのです。そこで、混乱せずに『ダンケルク』をお楽しみいただくため、登場人物をおさらいしたいと思います。なおネタバレありですので、まっさらな気持ちで映画を見たい方は、鑑賞後にお読みいただくことをお勧めします。

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