2017/10/08 07:00

【映画の料理作ってみたらvol.29】食欲の秋!美味しい牡蠣&貝料理の映画、いただきます

魚介類も美味しい季節となりました!

文=金田裕美子/Avanti Press

秋! たくさんの海の幸、山の幸が旬を迎える季節です。なかでもこれから冬にかけて、おいしくなる海の幸といえば牡蠣。日本はもちろん、その他のアジアの国々、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカまで、世界中で食され愛されている牡蠣は、もちろん映画にも数多く登場します。というわけで今回は牡蠣を楽しんじゃおうと思います。

映画でよく見かける牡蠣のメニューといえば、やっぱり生牡蠣。魚介類をあまり生で食べない欧米でも、生牡蠣だけは、ニッポンのスシやサシミが市民権を得るずっと以前から食されていたようです。生牡蠣と聞いて私がイメージする国はフランス。ラッセル・クロウ主演の『ロビン・フッド』(2010年)では、フランス王フィリップ(ジョナサン・ザッカイ)がイングランド侵攻の戦略を練りながらセーヌ川沿いで食べていたし、『Mr.ビーン/カンヌで大迷惑!?』(2007年)では、Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)がカンヌに向かう途中、パリ・リヨン駅のレストランで食べていました。ただし、フィリップ王の場合は牡蠣を開ける際にナイフで手を切って不吉なムードになるし、言葉が分からないままオーダーしてしまったMr.ビーンの場合は口に合わなかったらしく、食べるふりして牡蠣をナプキンに落とし、捨て場に困って隣席の女性のバッグににゅるっと流し込む、というトホホなシーンでしたが。

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