2017/10/20 07:00

詐欺師に麻薬密輸…実在した「パイロット男」を題材にした映画4選

(C) Universal Pictures

パイロットあるいはパイロットを名乗っていた人物の実話をもとにした映画には、稀代の犯罪をやってのけたり、無理難題をクリアしたりと、いずれも格の違う豪快な人物が多く見受けられます。彼らを詳しく探ると、いずれも致命的な欠陥を抱えているものの“周囲から好かれていた”という共通点が見えてきました。

問題だらけなのに、なぜ彼らは人々を惹きつけてやまないのでしょうか。そこで、映画になったパイロット男から“愛すべきダメ人間”の魅力について探ります。

大胆不敵な天才詐欺師はまだ10代!? 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2003年)

わずか16歳で詐欺を働きはじめ、400万ドルもの小切手偽造をおこなったフランク・W・アバグネイル・Jr。彼の自伝小説をもとに作られた映画が『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2003年)です。裕福で幸せな家庭が崩壊したことを機に家出をしたフランクは、パイロットや医者という立場が社会的な信用を得やすいことに気づき、パンナム航空のパイロットや大病院の小児科医になりすまし、次々と詐欺を重ねていきます。豪快な手口ではあるものの下調べや準備は周到で、その緻密さから被害額はどんどん膨らんでいきました。

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