2017/10/24 10:00

麻薬ビジネスで巨万の富!実在の犯罪者を描くアメリカ映画3選

(C)Universal Pictures 『バリー・シール/アメリカをはめた男』は、10月21日(土)公開。 配給:東宝東和

1960年代から80年代の初頭にかけて、南北アメリカ大陸には麻薬ビジネスのネットワークが確立され、警察もグルになって大規模な麻薬犯罪の温床を構築していました。米国では、ジョージ・ユングなどに代表される麻薬密売のレジェンドや、バリー・シールといった敏腕の運び屋が裏社会で名を馳せ、巨万の富を得ていたのです。

驚愕な規模の麻薬取引により桁違いの大金を手にした犯罪者の人生は、やはり映画にしても大変興味深いものです。かつてのアメリカ社会で麻薬ビジネスの中核にいた実在の犯罪者が主人公の傑作映画3作品を、実際の事件・人物像と照らし合わせながら紹介したいと思います。

尋常ならざるバイタリティと不屈のメンタルで1億ドルを手にしたレジェンド

1970年代から80年代初頭にかけて、アメリカで“伝説のドラッグ・ディーラー”として悪名を轟かせた人物がいました。ジョージ・ユングという男です。
ユングが最初にビジネスを当てたのは20代の頃。メキシコからカリフォルニアへ麻薬を空輸し、月に10万ドルを稼ぐ大金持ちになりました。仲間の密告によりシカゴで逮捕されますが、収監先の刑務所でコカイン取引の専門家カルロスと知り合い、釈放後は彼と結託してコロンビアからコカインを密輸し、再び大金を手にするようになります。

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