2017/10/05 07:00

処刑から半世紀…“運命を変える”勇気を持ったキューバの英雄、チェ・ゲバラ映画6選

(c)2017 "ERNESTO" FILM PARTNERS.

1950年代から60年代にかけてのキューバにおいて、アメリカの利権支配から独立を勝ち取ろうと奮起したチェ・ゲバラというカリスマ的英雄がいました。彼の思想や人生哲学は、これまで多くの文献・映像作品に刻まれてきました。

閉塞感の充満した不寛容社会、ほのかな絶望と不信に満ちた毎日、不安でいっぱいの未来……。そんな混迷の現代においてこそ、信念にしたがって生き抜くことの喜びや運命を変える勇気を革命戦士・ゲバラは与えてくれるように思います。彼を題材とした映画はいくつか存在しています。彼の生き様はどのような形でフィルムに焼きつけられてきたのでしょうか。

ゲバラ映画の歴史はここから始まった―『ゲバラ!』

ゲバラの処刑後まもなく制作が開始され、当時の革命の空気感を最も新鮮な状態で保存した作品に、『ゲバラ!』(1969年)があります。
著名なゲバラ映画のなかでは最も古い作品です。ゲバラがキューバに初上陸した1956年から、ボリビアで銃殺刑に処された1967年までを、ストレートな伝記映画として描いています。

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