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2017/10/09 07:00

出家、会社の倒産、50代での作家デビュー…“壮絶な人生”を歩んだ、イヤミス女王・沼田まほかる

(C)2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

今秋、著作『ユリゴコロ』、『彼女がその名を知らない鳥たち』が立て続けに映画化され、勢いに乗る女流作家・沼田まほかる。近年、湊かなえや真梨幸子らと並び、「イヤミス(読んだ後にイヤな後味が残るミステリー)」の旗手として注目を集める存在です。

その半生は小説をしのぐほどドラマチック。また、人間観察の方法を映画鑑賞で会得したというほど映画好きだったり、年中庭仕事用の服を着て過ごしていたりするという気になる一面も。沼田まほかるっていったいどんな人物なのでしょうか。

「心の闇」を辛辣なほど具体的に描写する

沼田ミステリー最大の特徴はなんといっても、新聞やニュース番組が「心の闇」と一括りに片づけてしまう社会的アウトサイダーたちの複雑な心象を、鋭い洞察力と優れた文章力をもって丁寧に描き出すところ。人間存在の深奥を見極める眼はピカイチといえます。読者は物語を読み進めていくうち、登場人物たちが抱える「闇」を垣間見ることで、「心の闇」は決して一部の犯罪者や異常者だけのものではなく、誰の内にもある落とし穴だということを悟るのです。

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