2017/11/09 07:00

映画が3日で打ち切りに!? ホドロフスキー監督の“仰天”エピソード

(C) 2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE/2017年11月18日(土)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンクほか全国順次公開

11月18日公開の『エンドレス・ポエトリー』は、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的作品です。歌舞伎のような黒子たちが登場して小道具を扱ったり、当時の世界観を表現するために書き割り(風景や建物が描かれた張りもの)を使ったりなど、舞台のような雰囲気が味わい深い作品となっています。ほかにも、詩のように情熱的なセリフ、カラフルな衣装や音楽なども含めて、映画ならではの総合芸術が堪能できます。

奇想天外なホドロフスキーの映画は、制作や演出にも仰天エピソードがあることで有名です。そのいくつかを紐解いていきます。

画家のダリやミック・ジャガーをキャスティング!?

ホドロフスキー監督による幻の名作といわれているのが、1975年に撮影が開始されるはずだった映画『DUNE』です。出演者には画家のサルバドール・ダリ、ミュージシャンのミック・ジャガー、名優オーソン・ウェルズなどが名を連ねていました。さらに音楽はピンク・フロイドが、キャラクターデザインは手塚治虫などにも影響を与えたことで知られる、フランスの人気漫画家メビウスが手掛けることになっていたのです。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

反抗心が強くなりそう。その気持ちを自分のオリジナルなやり方...もっと見る >