2017/10/28 07:00

安藤サクラの姉で一児の母、映画監督・安藤桃子が移住先の高知で映画館を作ったわけ

安藤桃子監督

文=平辻哲也/Avanti Press

奥田瑛二と安藤和津の長女で、安藤サクラの姉、映画監督である安藤桃子監督が10月7日、高知市内の繁華街、おびさんロードにミニシアター「ウィークエンド キネマ M」をオープンさせた。安藤監督は『0.5ミリ』(2014年)を高知で撮影した際、同地を気に入り、その後、移住。結婚して2歳7カ月の子どもを育てながら、高知から映画文化を発信している。日本の各地でミニシアターがその灯を消す中、映画館を作った理由は?

きっかけは父の勘!? 高知は「一生ブレずに映画監督ができる」場所

「今度、桃子が高知で映画館を作ったのよ」

映画館のオープン数日前、そんな電話が安藤和津さんからあった。急きょ、夜行バスで岡山まで行き、岡山からは「アンパンマン」を全面にラッピングした特急「南風」で駆けつけた。高知といえば、坂本龍馬、「アンパンマン」で知られる漫画家、故やなせたかしさんが有名人。現在は広末涼子、そして、安藤桃子かもしれない。上京して、その名を轟かせるのが常道だが、安藤監督の場合、東京から高知へ移住して、活動を続けている。

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