2017/11/02 18:00

実は素朴なものがお好み!? 天皇陛下の“お食事事情”とその料理番ってどんなもの?

(C)2017 映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会 (C)2014 田中経一/幻冬舎

連続TVドラマ「天皇の料理番」(2015年)において、佐藤健が大正天皇・昭和天皇の料理番だった秋山徳蔵(ドラマでの名前は秋山篤蔵)を演じ、「天皇の料理番」という職業が注目を集めるようになりました。これを受け、元・天皇陛下の料理番である谷部金次郎がテレビ番組で陛下がお好みだったという鯛茶漬けを実践調理したり、谷部の後輩の工藤極が週刊誌に宮内庁の台所事情を語ったりと、「オク(陛下の日常)」に関する貴重な情報が明るみに出る機会が増えました。

そしてこの秋、『おくりびと』(2008年)の滝田洋二郎監督が送る最新作『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』(2017年)において、西島秀俊が“麒麟の舌”と呼ばれる絶対味覚をもつ元・天皇陛下の料理番という役を演じることから、再び「皇室の食」に対する世間の関心度が高まりそうな気配があります。
「天皇陛下の料理番」とは、具体的にどのようなお仕事で、陛下は普段、どのようなお食事を召し上がっているのか。宮内庁勤めを長年経験した料理人たちのエピソードから天皇陛下の料理番の具体像に迫り、そこからさらに、西島演じる天才料理人・山形直太朗のキャラクターをつかみたいと思います。

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