2017/11/11 07:00

米監督がアニメーションで綴った日本へのラブレター『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
11月18日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー
配給:ギャガ
(c)2016 TWO STRINGS, LLC. All Rights Reserved.

文=ロサンゼルス在住ライター 町田雪/Avanti Press

今年2月のアカデミー賞に向けた賞レースにて、数々のノミネートと受賞を重ねて注目された異色アニメーション映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』。監督は、スポーツブランド、ナイキ創業者の息子であるトラヴィス・ナイト、製作は『コララインとボタンの魔女』のライカと、世界的にも話題性が十分だ。しかし実は、日本への愛がたっぷりと詰まっている、日本にとってこそスペシャルな作品でもある。

主人公は、三味線の音色によって、折り紙に命を与えて操るという不思議な力を持つ少年クボ(声:アート・パーキンソン)。幼い頃、何者かに狙われたことにより、父親は命を落とし、母親は記憶が薄れ、クボは片目を奪われてしまう。やがて、父母の敵を討つ旅に出るなかで、世話焼きのサル(声:シャーリーズ・セロン)とおとぼけのクワガタ(声:マシュー・マコノヒー)という仲間を得たクボは、父母の悲しい過去と、三味線に隠された秘密と向き合うことになる……。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

家で好きなことに没頭しよう。ペットと遊べば時間を忘れそう。...もっと見る >